- いそうきかがく
- いそうきかがく【位相幾何学】長さ・大きさなどの量的関係を無視し, 図形相互の位置, つながり方などを, 連続的に変形させて, その図形の不変な性質を見つけたり, またそのような変形のもとでどれほど異なる図形があるかを研究する幾何学。 すなわち, 図形の位相的性質を研究する幾何学。 スイスの数学者オイラーの一筆がきの研究などから始まる。 トポロジー。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.
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